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順張りスキャルピング

スキャルピングですが、今年はエンベロープを使った逆張りよりも、順張りを多く実践しました。コロナショックの頃から順張りは推奨してきましたが、直近の相場を見ても、「短期トレンドが出るとじりじり進む」ことが当たり前になりました。

3月11日の記事で順張りに強く触れています。1分足でじりじり相場を確信した、と書いていますが9か月経過してその考えは変わっていません。

昨日のポンドドル1分足を見てください。

1.3480のネックラインをブレイクすると、上げが加速しています。そろそろ下がるのではないかという相場観だけで逆張りショートすると、つかまります。逆張り目線がダメなわけではありませんが、順張り目線も持つことが必要です。どちらか一方ではなく、両方の目線を持つこと。もしくは、すぐに目線を切りかえてロングとショートをやる姿勢が必要です。

月曜日のオージー円も同様です。
1分足を見てください。

短期トレンドがでたら、その方向へ進みます。逆張りしていると損切りばかりですね。

1分足だけで順張りすると、今度は反転するのではないかと思い始めるのが人間の心理です。そんなときは、1分足だけでなく5分足と組み合わせ、5分足でローソク足が陽線か陰線かをイメージすると、長めの順張りができるようになります。5分足で陰線なら、1分足で陽線が出ても数分後には下落していますから、秒スキャルピングにならずに長めのホールドができます。

どちらにせよ、逆張りと順張りの両方のスキャルピングができるようになるのが理想です。オーバーシュートも取れる、押し目買い戻り売りもできる、反発・反落・ブレイクもOKというバランスのよいオールランドのスキャルピングを目指してください。