トレード口座をえらぶとき、何を基準に選べばいいか、迷いますね。
結論からいうと、JFXが、FX業者の中で一番おススメの口座です。初心者から熟練したトレーダーまで、どのレベルでも使える口座です。
その理由は、8つの優れた項目がそろっているからです。
1.発注ツールが良い|どの手法もOK
JFXのトレードツールは、「Matrix Trader」といいます。
トレードで利益を上げるために必要な、全ての要素を備えているので、どの手法でも問題なく使えます。私は、スキャルピングとデイトレードをやりますが、毎日この「Matrix Trader」でトレードしています。
これまでに、いろいろなトレードツールを使ってきました。
JFXは、ツールの開発にかなりの費用をかけているようで、クオリティが非常に高いです。使っていて、不自由しないです。これからトレードを始める方が、「Matrix Trader」を使っていれば、トレード環境は問題ないでしょう。
パソコンの「Matrix Trader」は、3つのシステムがあります。
①.Net版
②新Java版
③Mac版
Windowsの方は、①と②の違いが気になると思いますが、JFXが推奨している「.Net版」で良いでしょう。デザインが違うだけで、①も②も機能的には同じです。スキャルピングをやる方は、まず①を使って、そのあと②を試し、好きな方を選ぶと良いかもしれません。ちなみに、私はスキャルピングもデイトレードも、①の「.Net版」を使っています。
2.スプレッド/スリッページ/約定力
FX口座を比較するとき、次の3つの条件は絶対に見ておくべきです。
・スプレッド
・スリッページ
・約定力
特に、スキャルピングをやるなら、この3つは最重要です。
「Matrix Trader」は、どれもクリアしており、数秒単位のスキャルピングを繰り返しても、なんらストレスは感じません。
一つの通貨ペアだけスプレッドが狭いのではなく、どの通貨ペアも業界最狭水準ですね。トレードで安定した収益を上げるには、いろいろな通貨ペアをトレードすることが大事です。たった一つではなく、「どの通貨ペアも狭い」ことが、口座選びでは重要になります。
また、私が毎日トレードしていて、約定能力や約定スピードも問題ありません。表記の通りと言えるでしょう。
3.スキャルピングを公認
JFXのように、スキャルピングを公認している業者は非常に少ないです。
1日に50回トレードすると、1ヶ月で1000回、年間をとおすと1万回をこえます。業者からすると、こんな細かい売買を繰り返されると(しかも少額で)、システムに負荷をかかるなど、我慢ならないかもしれませんね。スキャルピングのような短期売買を業者が嫌がるのも分かります。
そんな中、JFXはスキャルピングOKとしています。
スキャルピングがOKなら、もちろんデイトレードやスイングトレードなど、どんなやり方でも問題ないでしょう。
FXは、自分のお金を業者に預けます。「どんなやり方でもいいですよ、好きに使ってください。」と言ってくれる業者の方が、安心してお金を預けることができるのではないでしょうか。
4.MT4が使える
トレードで利益を上げるには、なによりもチャート分析が重要です。
JFXでは、「Matrix Trader」で口座開設をすると、メタトレーダー4(MT4)を無料で使うことができます。
MT4は、メタクオートという会社が提供しているチャートソフトです。
テクニカル分析(チャート分析)をするなら、MT4にかなうチャートソフトは他に見当たりません。それほど、使い勝手が良いです。
JFXのMT4は、チャート分析専用のツールです。
私は、チャート分析はMT4で、実際の売買は「Matrix Trader」を使っています。チャートと発注は、別々のソフトでも問題ありません。
これから本気でトレードして大きな利益を出したいなら、チャート分析は必須です。MT4なら、深いチャート分析が可能です。もともと、JFXはMT4がありませんでした。しかし、JFXでMT4を使いたいという要望が多かったので取り入れたそうです。
チャート分析だけのためにMT4を取り入れる、つまり、それだけの価値があるということです。ぜひMT4を使ってみてください。
そして、JFXとのタイアップ企画により、なんと私と同じチャート設定が可能になりました。詳しくは『ぶせなトレード画面の説明』でご確認ください。
5.スマホが充実
近年、スマホだけでトレードする投資家が非常にふえてきました。
ガラケーの時代だと、高性能のデスクトップPCを買って、モニターをたくさん並べるのがデイトレーダーの憧れだったかもしれません。しかし、スマホの進化はすさまじいものがあり、スマホだけでトレードできる時代です。
JFXでは、スマホアプリにも力を入れており、難なくトレードできます。
スマホでも、トレードで使う機能は全てそろっていて、小さい画面の「Matrix Trader」と考えてください。
チャート分析をし、発注から決済まで、不自由なく使うことができます。画面が小さいからといって、ストレスを感じることはありません。私が、特に使いやすいと感じるのは、チャートツールです。
下図は、私のスマホを横にした、いつも見ている画面です。
スマホでも、注文をする、ニュースをチェックすることはもちろん可能です。
パソコンと同じようにトレードできると考えていいでしょう。中でも、スマホのチャート分析はとてもやり易いです。
特に、チャートを拡大/縮小するときは、ピンチイン/ピンチアウト(2本の指でつまむ/広げる)ですぐできますし、ラインを引くときはスワイプすれば、何本でもできます。これは、パソコンよりも早くできるかもしれません。
また、通貨ペアや時間足の変更は、チャート右上のプルダウンをタップするだけです。電車やカフェで、短時間でサクッとチャート分析したいときは、とても便利です。私は、デイトレードでラインを多用するので、JFXのスマホプリは重宝しています。
6.キャンペーンが豊富
取引高に応じて、キャッシュバックや食品がもらえるキャンペーンを、定期的に実施しています。毎月内容が変わるので、常時なにかしらのキャンペーンをやっています。
月によっては、前沢牛や松坂牛などの豪華な食品もあります。
ただ、キャンペーンを受け取るには、取引量の条件をクリアする必要があります。
キャッシュバックに目がくらんで無駄なトレードをすると、思わぬ損失をこうむります。そうなっては本末転倒なので、あくまでもチャンスのときだけトレードするようにしましょう。
7.必見|社長のリアルタイムトレード
FX業者は、投資家に口座を提供することが、本来の目的です。
そんな中、JFXは、小林社長が自らトレードし、それをリアルタイムで発信している珍しい業者です。エントリーしたらツイートし、数秒後にイグジットしてすぐにツイートすることで、どのようなトレードをしているのか示しています。ツイートするのは、かなり大変でしょうが、個人投資家としては、実際の売買ポイントがリアルタイムで分かるので、嬉しいですね。
これは、参考ににしない手は無いでしょう。
小林社長のツイッターアカウント:@JFXkobayashi
また、ホームページにも、マーケット情報を載せています。
トレーダー目線で書いているので、これからFXをやりたい方には、参考になるでしょう。
8.ぶせなトレード画面と同じ設定ができる
JFXのMT4をダウンロードすると、私が使っているインジケーターを全てプレゼントします。普段私が見ているチャート設定と同じ画面にすることができます。
どんなチャートにしたらいいか分からない方は、まず私のチャートを画面と同じにしてみてください。チャート分析やトレードの組み立てなど、日々のトレードは、このチャートを使っています。また、日々のブログでは、このチャートを使って分析した結果をアップしています。どのような分析をしているのか、同じ画面にすると参考にしていただけます。
ぜひご活用ください。
さらに詳しくは、『ぶせなトレード画面の説明』でも書いています。
まとめ
少なくとも、JFXの口座を持っていて損することはまずありません。口座開設は無料なので、使ったことがない方は、一度使ってみてください。
JFXのツールを使えば、トレードで極めて有利になるでしょう。