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デイトレード|期待値が高いS波動

今日は、原油先物の価格がマイナスという信じられないマーケットになりました。原油をトレードしている方は、驚きでは無いのかもしれませんが。こんなこともあるのですね。

さて、原油価格につられてか、午前中からポンドがさげてきました。ブログに書いた通りで、昨日からポジションを取るイメージはしていたので、「下げるならココから」という場面をしっかり見ることができました。

どんな場面か、ポンドドルの30分足を見てください。

これは昨日と同じチャートで、1.2400にストップロスがありました。今日の午前から下げてきて、4回目の下値トライです。注目していたのは、移動平均線です。パーフェクトオーダーですね。15分足でも同じような綺麗なパーフェクトオーダーでした。ネックラインとローソク足だけでは判断がつかなくても、パーフェクトオーダーかどうかを見るだけで、自信が持てます。

ブレイクした箇所を、5分足で見てみます。

Aの箇所は、少し難しかったです。

1.2400を割っても急落するわけでもなく、またネックラインを上抜けました。全く売買が加速しないので、ポジションを取るタイミングもなかったです。ただ、その後のS波動では、「これは下げるな」と思いました。Aで迷いましたが、そのあと再度ネックライン下抜けて、戻りで1.2400で止められ、そこから下げていったからです。これも、S波動というチャートパターンですね。

ネックラインをブレイクしただけでは判断がつかないのですが、S波動という「チャートパターン」が根拠に加わったので、下げる確率が高くなる場面です。結果論で下げただけですが、かりにショートして損切りになったとしても、このような場面でショートして負けるのは、良い負け方の部類です。負けは負けでも、良い負け方なら、トータルで利益は積みあがってきます。

自分なりに、期待値が高いポイント、「下げるならココから」という場面でショートすると、デイトレでは勝てます。今回は、ネックライン(ストップロス)、移動平均線(パーフェクトオーダー)に加え、S波動という「チャートパターン」がありました。これも、昨日からチェックしていたからポジションを取れたのであって、昨日予習していなければ、すんなりショートできないと思います。

昨日予習したからこそ、今日答え合わせと復習ができます。たった1回のトレードでも、2日間かけて行なったことになります。チャートを開いて、サクッと分析してトレードすることなどできません。今日チャート分析すれば、明日のトレードがつながるという事です。