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クロス通貨主導で動くとき

先週は下げる一方でしたが、今日は上下動が激しいですね。2番底がくるのかどうか、全戻しになるのかなど、次のステージに入りました。

値幅が出る相場、そしてリスクオフの相場のときは、クロス円主導で相場が動くことが多いです。クロス円主導とは、たとえば「ポンド円、ポンドドル、ドル円」の組み合わせがあるとしたら、「円買い>ポンド売り>ドル買い」になり、3通貨ペアとも下げることです。

ポンドドルとドル円の両方が下げると、ポンド円が一番下げることになります。こういう相場は、1分足で見ると、反転なくローソク足1本ごとに安値を下げていきます。じり下げ、かつ値幅が出ることが多いです。

3通貨ペアの1分足を見てください。
四角の箇所が、今日の17:50~18:30です。

ポンド円 = ポンドドル × ドル円、なので、3つとも下げる時はポンド円が一番下げます。ポンド円はじり下げになっていますね。こういうときに、逆張りのスキャルピングをすると、痛い目に合うので注意が必要です。

同じクロス通貨だと、ポンドオージーも凄かったです。
今日の17:00~17:20の1分足です。

最初のクロス円とは時間がずれましたが、ポンドオージーは20分で150pipsも落ちました。反転することなく下げているので、ドルストレート2つが下げている時は、危ないですね。

この相場でポンドオージーを逆張りロングして損失をだしました。しばらく、このようなハイボラティリティの相場が無かったので、クロス通貨の注意点として覚えておいてください。最近何度か配信していますが、ドルストレートとクロス通貨は、比較することが大事です。一つの通貨ペアだけを見ていても、気付かないことがあります。