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チャート分析とルーティン

日銀の指値オペや地政学リスクなど、いろいろな材料が次から次へと出てきます。ファンダメンタルは細かく見ないので、他にもたくさん材料はあるはずですが。ドル円については、ウクライナ情勢で急落したものの、115.00円で反発しており、上昇トレンドに迷いがありません。

4時間足を見てください。

115.00円で、しっかり反発しています。
安値を切り下げないですね。日足だと、もっとわかりやすいです。

ネックラインが123と、直近の安値がありますから、これらを下抜けないと、上昇トレンドは終わりません。1のネックラインは114円台前半ですが、ココにすらタッチしていません。かりに、このあと急落しても、絶好の押し目になる可能性もあります。急落したから下降トレンドである。という判断はせず、それが押し目とする見方も必要です。

3のネックラインは、112.50円付近です。あと200pipsもありますから、上昇トレンドはなかなか崩れないでしょう。とはいえ、1か月もするとマーケットの雰囲気はだいぶ変わっています。日々の「上ヒゲと下ヒゲ」はしっかりチェックしたいです。また、今は高値圏ですから、週足の「上ヒゲ陰線」になるかどうかも、気にしておきましょう。上ヒゲ陰線から下落のスイッチが入れば、短期的には下でしょうか。

大切なことは、トレードで利益を上げることです。
どんなに分析をしても、エントリーして利益確定までもっていかないと、やっている意味がありません。エントリーするためには、その日の戦略が必要です。なるべく決まった時間に毎日トレードし、上位足→下位足の分析をすれば、戦略は頭に浮かぶはずです。「決まった時間」というのは、かなり大切です。

今日はアジア時間だけ、明日はニューヨーク時間だけトレードする。となると、ルーティンができません。ニューヨークならニューヨーク時間は必ずトレードするなど、決めた時間に参加するのがおすすめです。値動きのくせや雰囲気もつかめるはずです。