チャート分析 PR

簡単なチャート分析方法

毎日、トレード戦略が簡単に浮かぶとは限りません。
明確なトレンドがあればすぐに決まりますが、上位足と下位足の向きがバラバラのときは、特に迷います。そういうときは、チャートを眺めてはラインを引き、チャートパターンがないかどうかをチェックします。とにもかくにも、チャートを上位足から下位足まで、くまなく観察するしかありません。

チャートを見る時は、現値を見るのではなく、過去の推移をみるようにしています。リアルタイムのプライスばかり見ていると、疲れるだけです。基本は、高値と安値をチェックすること。これだけでも値動きの推移がわかりますから、テクニカルトレードは本当にシンプルです。

現在のユーロ円15分足を見てみましょう。

下降トレンドなら、安値更新したら、また高値をつけます。しかし、直近の高値を更新することはなく、高値を切り下げます。戻りの値幅がでると、そのあと下降トレンド回帰したときにも値幅が出る。いたってシンプルです。

移動平均線をみると、
トレンドが出る時は、25EMAと75EMAに乗っていく。200EMAまで戻ると小休止です。このように、ローソク足も移動平均線も、直近のユーロ円はテクニカル通りの値動きをしています。下目線なら、このトレンドの中のどこかで利益を上げることになります。パーフェクトオーダーになったときに順張りをしていれば、利益が出る確率は高そうですね。

ただ、全ての上下動で勝ちトレードにすることはできません。一部で利益が出ればいいのでしょう。この下降トレンドが終った時に、利益が少しでも出ていればOKということです。

どのトレーダーも毎日勝ちたいですから、何かとポジションを取ろうとします。私も例外ではありません。しかし、流れが分からない時にポジションを取ると、たとえ利益確定できてもまぐれにすぎません。チャート分析の時間とは利益は比例しませんが、ある程度チャートに精通しないと、勝ち越していくことは難しいでしょう。

①時間があればチャートを観察する。
②手を動かしてチャートに描画する。
③何か法則が見えた時にポジションを取る。

これは意識しています。

さて、ユーロ円は15分足では下降トレンドですが、上位足(日足・週足)は上昇トレンドです。特に、日足はちょうどいい押し目買いの位置なので、今日の雇用統計後に来週から上げ始めると、上昇トレンド回帰の可能性がでてきます。他の通貨ペアも、チャート分析は手を抜かず行ないます。