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少しのギャップダウン

ドル円、クロス円はマーケットオープンに少しだけギャップダウンしています。日足を見ると分からないのですが、15分足見ると数十pipsギャップダウンしています。数十pipsは週明けでは誤差の範囲ともいえますが、トレンド方向へ値を下げてマーケットオープンしているので、下降トレンドの流れは継続しています。

実際のトレードですが、先週からこれだけ下げてギャップダウンしている中、さらに下げを狙って月曜日からショートするのは、抵抗があるかもしれません(私も抵抗はあります)。ただ、通貨ペアの価格では、安すぎる、高すぎるという概念はないので、下げていたら止まるまで下げ目線でいた方が良いです。感覚的に、そろそろ反発するだろうとロングするは危険です。

たとえば、2016年は年初からドル円が下げはじめ、半年かからずに2000pipsも下げています。きっかけは、大きめのネックラインを下抜けてからでした。大きな流れを見極めできず、かつ損切りできないと大損します。

しかし、ショートして反発したら悔しいですね。戻りを付けたら、天井でショートしようとせず、戻りをつけたあと下げ始めのを確認してショートするのが一番安全です。今日の相場で私が分かりやすかったのは、ポンド円です。

15分足です。

三角持ち合いが引けます。
200EMAにそった下降トレンドラインと、カウンタートレンドになる上昇トレンドラインの三角もち合いです。ポイントは、AとBでしょう。まず、Aでギャップダウンして三角もち合いを下抜けているのが大きいです。アジアタイムはまだ迷いがあるのですが、Bで下降トレンドラインにあたって上抜けできないというのが大きいです。

あと、決め手は移動平均線ですね。
パーフェクトオーダーです。いくつかの根拠が重なっていて、ドル円やユーロ円、オージー円よりも私は分かりやすかったです。直近2日で(先週木曜と金曜)、トレンドの小休止となり、もち合いをつくりました。

そして、ブレイクしてトレンド回帰という流れです。いつもの相場のパターンですね。根拠がないとエントリーって難しいですが、AやBのような自分だけでも納得できる根拠を見つけることが大事です。