介入期待で抱えた含み損400万の対応策
16日(火)は日銀会合です。今の私のポジションは以下のとおりで、ドル円のポジションを抱えたまま日銀会合を迎えることになります。
ロング:15枚
ショート:95枚
含み損:-400万円
4月の終わりに介入があり、それからショートを積み上げてしまっています。1か月半も含み損を抱えているので、かなり苦しいです。普段の私なら、ここまで含み損を引っ張ることはありませんし、こんなに長くポジションを持つこともありません。
これまで、その日のうちに決済するスキャルピングとデイトレードで生き残ってきました。損切りの数は多くても、1回のトレードで大損することがなかったので、退場しなかったと思います。大きく勝つことよりも、大きく負けないことを優先してきました。含み損を抱え続けるトレードは、私の本来のスタイルではありません。
「もう一回介入があるだろう」
こうした期待が先行して、損切りが遅れています。日銀会合のあとにドル円が161.00円を超えてさらに上昇するようなら、為替介入が入る可能性はあると思っています。急落がくれば、このショートポジションは一気に助かるかもしれません。むしろ、それを期待している自分がいます。
ただ、問題はそこです。
「介入があれば助かる」という考え方は、トレードではなく願望ですね。かなり反省しています。そして、このポジションをどうするのか。明日の方針は、ある程度決めています。
まず、(副)総裁会見後に介入が入れば、ショートを減らします。全部を一度に決済するかは値動き次第ですが、少なくとも含み損を軽くすることを優先します。-100万円くらいで損切りできればいいかなと思っています。
一方で、会見後も介入がなく、ドル円が高止まりしたり、さらに上昇するようなら、どこかですべて損切りするか、ショートと同じだけ両建てしてポジショントレードとして長期間で処理するつもりです。
たった一回のイベントで大儲けしたいというトレードは、期待値も何もありませんね。本当に運次第です。このような大損をするのは当然の結果と言えるでしょう。こういうトレードをしてはいけないと何度も書いてきたのに、実際に自分がやってしまっています。
どちらにしても、願望ではなく実際の値動きを見て判断します。明日の目的は、利益を出すことではなく、これ以上、含み損を悪化させないことです。
介入を待つか。
損切りするか。
両建てして長期間で処理するか。
16日は、その3つの判断を迫られる一日になりそうです。



