トレードスキル

FOMCはY波動

FOMCを通過しました。
経済指標があるたびに触れている1分足の値動き「Y波動」ですが、今回も出ています。参戦しなかったので見ていませんでしたが、急落したところがパウエル議長の会見開始直後でしょうか。10分で100pips以上も下落したようです。

FFレート発表で上昇したものの、会見で下落。
半値戻した時点でY波動の完成です。これをどのようにトレードに生かすかが大切です。今回はトレードしませんでしたが、経済指標やイベントは、必ずY波動を意識しています。高値更新したとき、そのまま上げ続けることもありますが、ひとたび下げ始めると急落するイメージを持つといいかもしれません。

あと、戻したあとの順張りショートでしょうか。
特に、移動平均線まで戻したあと、下げ始めるとある程度方向性が決まっているのでY波動の安値をいったん下抜けることが多いです。

ただ、全て結果論です。
リアルタイムでは、Y波動など出るかわからず、1分先は上がるか下がるか分からないのでトレードは難しいのが現実です。スプレッドも拡大しているでしょうから、手に汗を握る相場だったと想定できます。利益を上げるには、経験を積むしかないでしょうから、大きく動いたら、どうすればよかったのかを復習すればいいでしょう。「もしかしたら、ここは上がるかも。下がるかも。」、経験が出てくると、実戦でこのように感じることが多くなります。それでも負けることはたくさんありますから、全く分からないのにエントリーしない方がいいでしょう。

利益を上げるには、結局のところ予習と復習をするしかありません。
予習とは、チャート分析してイメージする。実際にどうなったかを復習する。予習、復習のどちらか一方だと、スキルアップしません。どちらも必要です。どれだけ時間をかけ、深い予習と復習ができるかどうかです。期待値があるかどうかも検証せず、相場が動くたびに博打のようなトレードをしていると、何年やってもあまり利益はでないでしょう。そうならないよう、気を付けたいです。FOMCは深夜なので時間帯が厳しいですが、それ以外はなるべく参戦してチャートを見ようと思います。