トレードスキル PR

デイトレードで使うインジケーター

そろそろデイトレードについても触れたいと思っています。デイトレードをいっても特定のロジックがあるわけではなく、今まで書いている内容とこれからアップする内容を長い15分足とかに当てはめてトレードするものです。相場の仕組みを理解すれば、どの時間軸でも当てはまるので好きな時間軸で見るものとなります。

まず、今回はインジケータについて考えてみます。
FXで勝つためには様々な方法がありますが、テクニカル的に考えると機能するインジケータを探すのが一番だと思われがちです。しかし、インジケータは後付けのものでこの先を予測するものでは無いという事が前提になければなりません。これはお伝えしていますね。

特定のインジケータだけでは、はまる相場もあれば全くハズれる相場もありますので、結局勝てないという事になります。中長期トレンドが変われば相場環境が変わります。相場環境を絶対に把握しましょうという事は、最初からずっとお伝えしています。現在の相場の動き、現在のトレンドの形や値幅を把握する事で、ようやく先が予測できるようになるのです。

これには、決して特定のインジケータを使って把握する事はできません。例えば一目均衡表をセッティングすると、雲が邪魔してなかなか上昇できないとか分かるかもしれませんが、把握の仕方に偏りがでてきます。違うインジケータを使えば上昇トレンドと理解してしまうかもしれません。だからインジケータで把握しようとすると、そのインジケータ特有の把握になってしまいます。

自分の分析力というよりも、インジケータが優れているかどうかにかかってしまいます

そもそも、為替の価格は数字です。その数字が動いている経緯を見ないと駄目だと思います。その経緯とは、ローソク足です。ラインチャートでもバーチャートでもいいです。チャートです。価格の推移を形にしたものがローソク足ですから、これはインジケータではありませんね。

まずはローソク足がどのように動いたのか、これをじっくりと見なければならない訳です。相場の仕組みとは、特定のインジケータではなくローソク足の推移に表れています。相場の仕組みが理解できれば、どんな手法でも勝てると思います。つまり、相場の仕組み+自分独自のロジックこの2つで安定して勝ち続ける事ができると思います。

別に仕組みが難しい訳ではありません。誰もが知っている事だと思います。例えばトレンドラインを知らないトレーダーはいないと思いますが、このような基本的な事を本気でトレードに生かしているトレーダーは少ないです。トレードで勝つには、基本さえしっかりできていれば自ずと勝てるようになりますから、基本を絶対に押さえなければなりません。

難しいインジケータを使いこなすのがトレードでは無い事は確かです。
画像をご覧下さい。

これはMT4です。MT4のトップページにあるツールがありますが、ラインだけですね。水平ライン、垂直ライン、トレンドライン、チャネルライン、そしてフィボナッチがありますが、フィボナッチは特定のインジケータになるかもしれません。

ラインがトップページにあるという事は、相場の仕組みとはこれで充分ではないかという事です。MT4のトップページに、特定のインジケータはないですね。ラインがあれば相場環境は把握できるという事、また、世界中のトレーダーが一番使っているツールであるという事になります。ツールともインジケータとも言えますが。

トレンドや相場環境の把握には、必須です。かと言って今まで書いた内容で既にたくさん紹介してきました。新しくチャネルラインをやるとかトレンドラインをやるとかではなく、今までと変わらずに、さらに深くやっていきたいと思います。MT4のトップのあるツールであるという意味は深いと思います。