トレードスキル PR

時間軸とポジション保有時間のずれ

ポンド円が、珍しく三角もち合いを作りました。
30分足です。

4日間レンジだったので、今日くらいは値幅出すでしょうか。移動平均線を見ると、パーフェクトオーダーが顕著になってきたので、少し下げる印象です。しかし、上位足を見ると下降トレンドというより、急騰時の調整にすぎません。4時間足を見てください。

137.60円あたりがネックラインで、ここを下抜けずにネックラインより上でもち合いを作っていました。上にブレイクしたらロングしたいと考えていましたが、動いたのは下方向でした。

デイトレードの場合は、上位足と下位足をセットで見て総合的に判断する必要があります。毎日チャート見ていると、毎日ポジションを持ちたい気持ちになります。株もバブル以降最高値を更新しており、為替市場と比べると、隣の芝は青く見えてしまいます。FXも、トレンドに乗れる通貨ペアがありません。

ドル円の短期下降トレンドはありますが、大きな流れが出るかどうかは分かりません。自分のペースで、見ている市場(ニューヨークならニューヨーク市場)でどちらに動くのかを予測し、コツコツとっていくしかないでしょう。数時間単位の短期トレンドは、毎日あります。大きく取ろうとせず、まずは今見ている短期トレンドがどうなるのか、予測と検証をしていきたいと思います。

あるときは長期で考え、あるときは短期でトレードするなど、時間軸がぶれると迷いが出てきます。上位足と下位足を見るのは大切ですが、ポジションを持つ時間軸は、短期なら短期で数時間だけです。数日先のことを考えているのに、ポジションを持つのは数時間というのも変です。かりにポジションを持つのが3時間なら、極端に言えば数時間先までしか考えなくていいでしょう。そうでないと、疲れます。自分がトレードする時間軸にブレが無いか、確認しておきましょう。