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1分足の長いローソク足

逆張りスキャルピングの時、ローソク足とエンベロープだけで判断する際、期待値が高いのは「長いローソク足が出た時」です。昨日の相場でも見られたので、確認してみます。

ポンドドルで、ニューヨーク時間でした。

矢印の箇所で、長いローソク足が出てますね。長いかどうかの判断は、直近のローソク足と比べることです。おおよそですが、直近10分位のローソク足と比較すると、判断は楽です(直近10本分)。Aの箇所ですね。

Aでは、じりじりと高値・安値を切り上げています。そして、矢印のローソク足でオーバーシュートしたので、一時的に反転する、という流れです。Aのようなじり上げで逆張りすると連敗するので、あくまでもオーバーシュートして長いローソク足が出た時こそ、期待値が高いです。

これはローソク足とエンベロープで判断するときに限ったことなので、こういう場面しか逆張りのチャンスがないわけではありません。他のテクニカル分析を組み合わせることで、また違った判断基準(引き出し)が増えます。たとえば、ネックラインを引いて、レジスタンスにあたったら逆張りする。というスキャルピングもできます。エンベロープ+他の基準、ですね。これは、いつもお伝えしていることです。

今回は、エンベロープ+長いローソク足だということです。