チャート分析 PR

値幅出した後はもみ合い

この数日は、主要通貨ペアは上昇しています。ドルストレート2つが上昇すれば、クロス円が大きな上昇になります。オージー円を1時間足で見ると、下記のDのところまで戻ってきました。

ABCのように、戻りが発生したあとは、必ずもみ合いがあります。
戻りの後、いきなり下落することも、上昇し続けることもありません。節目となるネックラインで反応しながら何度も反転し、いずれブレイクして方向性を決めます。基本的なことですが、現在の環境を見誤ると、1回トレードで損切りすると取り返したくなって連敗するなどします。

個人的には、オージー円の戻り途中(Dの手前)でショートして損切りしています。ただ、損切りは1回で済ませているので、連敗はしていません。やってはいけないのは、同じトレンドで連敗することです。損切りになったということは、環境の把握が間違っているのですから、場面をかえた方が良いに決まっています。同じ土俵で勝とうとすると、むきになって手数が増えるだけです。同じ場所で戦うのではなく、場所を変えて違う戦いをすると、自分の期待値に収束していきます。

明日はジャクソンホールがあり、チャート的にもDでもみ合いが必要ですから、80円をはさんだ攻防になるでしょうか。

ラインを引いた後、何日も追いかけて観察することが必要です。
チャート分析は、あくまでも過去の傾向です。それをもとにどう予測し、実際にどうなったのかまで見なければなりません。予習し、必ず復習することです。勝っているときだけでなく、手ごたえがない時期でも淡々と続けることが重要です。