チャート分析 PR

S波動の例

S波動が発生したポイントを見てみたいと思います。

Aの箇所がS波動です。レジスタンスラインでした。

高値ブレイクして一度ではトレンドとならず、Nの字を作ってブレイクポイントまで押しました。4日前に記事で書いてますが、この時はAのポイントはブレイクポイントとして触れています。

チャートパターンで呼ぶと、S波動という事ですね。このようなチャートを見ると、エントリーしたくなってきます。そして、ホールドして下さい。これがデイトレードとなります。あと、ヘッド&ショルダーズもきれいに形成されているのでチェックして下さい。

25EMAと75EMAの角度といい、ショートポイントです。