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1日の高値と安値のポジションに注意

トレードしていると、意図しない含み損をかかえることがあります。
ポジションが逆行した時、損切りすれば傷は浅いです。しかし、戻るのを期待してズルズルと含み損が拡大し、損切りできない場合もあります。損切りはチャートで判断すべきですが、損が受け入れられないという感情が前面に出てしまうこともあります。これは大損の可能性を秘めており、かなり危険です。

私が絶対に注意しているのは、1日の中の「高値づかみ」と「底値売り」をしないことです。直近3日間のポンドドル15分足を見てください。

高値を更新すると、くるっと反転して安値を更新します。
安値更新すると、くるっと反転して高値を更新します。

もし、高値更新したからといってロングすると、高値づかみになり含み損はかなり膨らむでしょう。アジア、ロンドン、ニューヨークで流れが変わるとき、思っている方向と逆へ行った場合は、絶対に損切りした方がいいです。待っていれば戻る場合もありますが、このような「安値→高値」「高値→安値」の日だと、数時間でかなり損します。

逆に、この切り返しを注意していれば、大損はしません。
高値と思われる場面でエントリーしたとき、逆行したら「もしかして安値つけるかも」という可能性を考えることです。実際は、そこが高値にならないかもしれませんし、損切り後に思っていた方向へ進む場合もあります。損切りしなければ良かったとなります。ただ、一度でも含み損をかかえてしまうと、メンタルがやられますし、トレードが辛いものになります。それが大損に繋がります。大損は、「一度もやってはいけないこと」なので、逆行したら1日の高値や安値を逆に更新しにいくかもしれない、と考えてみてください。

1日の高値と安値を更新する時は、数時間であっという間に逆へいきますから注意が必要なのです。損切りをためらっていると、切るに切れなくなります。ポジションと持つとき、大損を防ぐという意味で、「数時間で逆方向へ値幅を出す最悪のパターン」を念頭に置くといいです。これだけで大損の予防になります。