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スキャルピング|エンベロープ5つのゾーン

最近の逆張りスキャルピングですが、エンベロープの第一・第二ゾーンではほとんどエントリーしなくなりました。チャートは1分足です。

Bが第一・第二ゾーンですね。逆張りで勝率も利幅も取れるのが、Aの第三・第四・第五ゾーンです。最近の相場がボラティリティが高かったり低かったり、相場が薄かったり厚かったり、どちらにしても相当な値幅が出ます。

トレンドが出始めると、じりじりとローソク足が1本ずつ高値(安値)を切り上げ(切り下げ)て進んでいくので、逆張りだと第一・第二ゾーンでは勝率が悪いです。トレード回数はとても少なくなりますが、第三ゾーンより外側のみでトレードするようにしています。

Aだけでトレードすれば、少なくとも期待値がマイナスということは無いです。クロス円の場合、ドルストレート2通貨ペアが同じ方向へ進むと、クロス円は倍々で値幅が出ますね。ですので、クロス円の場合は特にBエリアで様子見がほとんどです。逆張りのスキャルピングは、とにかく引きつけてエントリーすることが重要ですので、回数にとらわれず、期待値に高いポイントのみでトレードすると良いです。

英国の国民投票後も、どの通貨ペアもしばらくは値幅が大きく出る可能性が高いので、エンベロープを使った逆張りの基本を新ためて認識し、トレードしたいです。エンベロープ逆張りスキャルピングの基本は、「オーバーシュート」です。「移動平均線から乖離」するほど、反転も大きくなり、この反転を狙ったトレードです。

移動平均線からオーバーシュートしなければ、トレンド方向へ持っていかれて損切りとなります。オーバーシュートするまで待つ、という基本を忘れないようにして下さい。ラインで反発する、抵抗帯・支持帯で反落する、節目で反転するなどの逆張りは、上記の移動平均線からの乖離とは異なります。オーバーシュートは、あくまでもエンベロープを使った逆張りという事になります。