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クロス円のスキャルピング

今週は、大きな動きも無くレンジです。昨日は、ECBでしたが織り込み済でユーロもレンジ内ですね(ユーロドルは若干売り圧力ですが)。ドラギ総裁の会見が最後となりました。ポンドも、いぜんとしてレンジ内です。

ポンド円は、カウンターチャネルラインが引けます。

ヘッドラインで乱高下さえしなければ、普通にテクニカル分析が機能するようになります。たとえば、Aのポイントでは前日安値を更新していますが、結局レンジ内に戻っていますね。

ここを1分足で見てみます。

A(25時頃)が、1時間足のAと同じ箇所です。139.00円にはストップロスがあり、前日の安値も更新するポイントです。そのため、139.00を下抜けると、急落するのではないかと思うかもしれません。リアルタイムでチャートを見ていた方は感じたかもしれませんが、139.00円直前になって、ティック回数が増えて売買が急増していました。

確かに、ストップロスを下抜けると急落することは多いです。しかし、ストップをひっかけて反転することも、よくあるパターンです。「ストップをつけてくるっと反転」という場合です。これは、ストップをつけることで達成感がある場合です。

今回は、当日高値→当日安値とY波動をえがいていて、ストップが「トレンドを止めるネックライン」になっていました。また、カウンターチャネルラインもあり、200EMAもサポートになっているなど、反転する根拠が強かったです。「ストップをつけてくるっと反転」のパターンです。

あと、クロス円はドルストレートよりも値幅が出るので、エンベロープの逆張りをするときは、ゾーン③④⑤でエントリーするようにしています。ゾーン①②だと、勝率が悪くなるので、値幅の出るクロス円はゾーン③④⑤が土俵だと考えています。先週まではブレグジットでヘッドライン相場だったので、エンベロープは参考にしなかったですが、通常の相場であればエンベロープは参考にします。

上記チャートのAとBのような場面です。

欧州タイムでも、同じようにゾーン③あたりで反転しました。

16時ちょうど、17時ちょうどに長いローソク足が出ているので、短期筋が参戦していますね。