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スキャルピング例|ポンド円を値幅で

今週から、ボラティリティが完全に低くなってきましたね。このような時は値が飛んだり、参加者が少ないと反転もなくじりじり動くので要注意です。私のトレード癖で、このような相場で負けた後に全く取り返せずにマイナスが続くのが常なので、本当に気をつけたいと思います。

今回は、14日(火)GBP/JPYのチャートを見てみたいと思います。
1分足です。

矢印の箇所でショートをしたのですが、その判断材料を紹介致します。天井で捉える事ができました。分割決済をしながら最大で18pipsです。たまにはこのようなトレードでサクッと取りたいものです。

5分足です。

黄色い四角のAからの上げトレンドというのは把握していたので、火柱チャートがきたときは前回の値幅と同じ位になりやすいという点には頭に留めていました。AとBの急騰した値幅は全く同じです。

Aはいったん押し目をつけて急騰しています。Bも似ています。押し目をつけてから急騰です。もし上昇し続けるにしても、青い水平ラインでいったん止まって押し目を付けてから第三波になるのではないかと考えました。しかし、発言でこの上げ方ですからブレイクの可能性もありますのでラインにきて逆張りは危ないです。(結果論ですが、ラインタッチでショートしなくてよかったです。)

トレンドの勢いでラインをブレイクしましたので、ブレイク後は反転の可能性が高いです。一連の相場の波が継続していると、値幅も同じようになりやすかったですね。だからトレンドラインとかインジケータとかが利いてくるのです。

波が変わればまた最初から分析すればいいです。トレンドが強いと、値幅を達成するまでは高確率で終焉しません。逆に、値幅を達成するとトレンドが終わる傾向があります。これが相場の仕組みです。ポンド円は、ここ1週間で900pips以上も上昇していて、強烈なトレンドが継続しています。まずは、それが把握できているかです。把握できると、どこかが押し目になってさらに上昇する可能性を考えるようになりますので、画像だけみて、いやできないでしょ、と思わないで下さい。

また、ポンド円はトレードしないから、と流さないで下さいね。どの通貨でも仕組みは同じです。ある通貨ペアでできれば、他の通貨も同じです。相場環境を把握する姿勢が、どの通貨でも細かい高確率のチャンスを見つけられるトレードに繋がってきます。

私も判断が間違っていてたくさん負けますが、それ以上に高確率のポイントも発見できていると思います。