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2022年の最後に

2022年最後の記事となります。
今年は、FRBをはじめ、各国主要中央銀行が、数十年で最も積極的な利上げを行なうこととなりました。ロシアのウクライナ侵攻は、最初はフォーカスされたものの、あとは金融政策に全ての焦点が当たりました。

為替市場の変動要因は、一番大きなものが各国金融政策です。金利差とその思惑で一番相場が動くといわれています。その意味では、2022年はとても自然な為替市場だったといえるのかもしれません。

通貨ペアは「金利差でトレンドが出る」。
至極当然の話ですから、この相場で利益を出していれば問題ないのでしょう。もし年間を通して「断続的に」マイナスならば、根本からトレード方法を見直すべきかもしれません。継続して損切りがある場合です。たった1回の大損で年間がマイナスになっているなら、その1回の負けをなくせばいいのですから問題点は見えています。

そうではなく、負けが常態化している場合はまずいですね。相場はボラティリティが高いとはいえ、最も自然な値動きだからです。そういう私も、9月から利益が出ていなかったので、反省点は大いにあります。介入があり、テクニカルではどうにもならないお手上げ感があったのかもしれません。

誰しも、各々がやっている手法は、機能しやすい相場とそうでない相場があります。まずは、それをよく認識することです。他の人が利益を上げているのに、自分は勝てないから手法がよくない。と考えるのは時期尚早であり、得意な土俵とそうでないときをしっかり棲み分けすることでしょう。得意な土俵でも利益が出ないなら、改善すべきです。ただ利益が出ないからダメと考えるのではなく、どんな相場だったのかを分析することから始めるべきです。

年間を通して100%満足できるトレードができた、というトレーダーはあまりいないと思います(たぶんですが)。改善していけば、必ず資産は増えていくと思っていますから、丁寧に分析していってください。

FXは博打と言われることがあり、それでお金持ちを目指すなど馬鹿げていると揶揄されることもあります。しかし、そういう意見があるからこそ、大きく稼げるマーケットが存在するものです。博打のようなトレードするのは問題ですが、きっちりとエントリーとイグジットの根拠を見つけ、資金管理を行なえば、「投資」になります。全ては自分のやり方次第であり、FXそのものが博打ではありません。

また、FXは副業にも向いています。仕事から帰宅後のニューヨーク時間にリアルタイムでマーケットを見ることができます。基本的な知識をインプットし、実戦でアウトプットする。これを何年か継続していれば、勝てるようになると思います。凡人である私も実感してきましたから。今も昔も、私はテクニカルに基づいて淡々とトレードしているだけです。相場に対して、恐怖感やふがいなさ、センスがないと感じることは多々あり、それでもトータルで利益が出る「投資」だと思っています。ですから、コツコツと自分のトレードを進めていけば誰でも資産は増やせると思っています。

1年間有難うございました。
少しでもお役に立てれば幸いです。
2023年もこのブログは継続させていただきますので、宜しくお願い致します。