ライン分析の基本はチャネルライン
デイトレードでは、ポジションを取るのはトレンドが発生している通貨ペアを選んでいます。トレンドといっても、時間軸によって解釈は異なりますが、私の場合は15分足と4時間足がメインです。
そして、利食いの目安があると、トレードはやりやすくなります。目安は値幅で取るのが一番楽なので、頻繁に使います。現在のドル円(16時頃)だと、下記になります。ABCで反応しているので、①が値幅の目安になり、かりに上昇トレンドが継続すれば②の値幅を達成するので、157.50円が利食いポイントです。
すぐに上がることを期待せず、上げ下げを繰り返しながら進むので、次のようなイメージです。もちろん上げ下げのリズムは当たるはずがなく、わかりません。ただ、安値を切り下げなければ、15分足レベルのトレンドは継続していると判断します。
このように、トレンドがあればチャネルラインを引く習慣をつけるのがおすすめです。ライン分析はトレードの基本であり、この基本だけでトレードが可能です。
ユーロドルに引くと次のようになります。
ポイントは、高値と安値の真ん中になるネックラインAです。これがあることで、トレンドの中心がすぐに認識できます。トレンドの中心からどれだけ離れているのか把握できますし、戻りのタイミングとしても使えます。ラインは、高値と安値だけに引くのではなく、真ん中にも引くようにしています。
今年も、このような引き方でデイトレードをしていこうと思います。



