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ドル円108.80円サポート

昨日は、急騰急落時のチャート分析は「小から大(下位足→上位足)」に切り替える点について書きました。1日経過し、流れを変えるトレンドが発生しなかったので、上位足→下位足の視点に戻します。大局を1時間足で見てみます。

Aが昨日の安値付近です。
108.80円が強いサポートになり、下抜けできません。一時的に下抜けても、下ヒゲになってすぐ上昇しています。本日は黒田総裁の会見がありますが、下値は108.80円が節目になるでしょう。先週から、108.80円が意識されているのが分かります。じゃあどっち? となりますが、上下どちらかに抜けるのを待つしかないでしょう。私は、売買回数が多くなるレンジプレーはあまりやりませんが、108.80円~109.30円のレンジ幅が分かっているので、レンジプレーも有りですね。

ドル円の週足は、4連続陽線です。今週のオープンが109.00円付近なので、いまのところ十字線です。週足だけでは判断できませんが、もみ合いであることは分かります。このあと日銀を終え、クローズするまでの値動きが来週につながるでしょうか。

私はもみ合いの通貨ペアよりも、トレンド発生中の通貨ペアをトレードします。ですから、今のドル円は積極的にポジションは持ちません(練習のためにたくさんトレードするのはOKです。私は練習ではなくお金を稼ぐトレードをしなければなりませんので)。トレードスタイルはトレーダー毎に違いますが、一つ言えることは、自分がトレードする土俵をしっかり決めておくことが重要です。トレンドフォローかレンジプレーか、両方やるのか。他のトレーダーがやっていると、自分もやりたくなります。誰もが限られた時間しかありませんから、監視通貨ペアのチャート分析をしたうえで、自分だけのトレードスタイルを決めておくと、ブレないトレードができます。