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マルチタイムフレームを使う

昨日は、ロンドンフィックスから相場が動きました。ニューヨークの後半に暴落とかしていると、朝から気が休まらないですね。アジア時間に思うことは、今日も「同じ流れが続くのかどうか」です。続くなら急落もあり得ます。金曜ですから、ポジション調整で急騰もあります。どちらにしても、値幅がでたときは、それが第一波なのか、それとも一過性の値動きにすぎないのか、です。

第一波が出ると、もみ合いを経て第二波になります。短期トレンドでも、中長期トレンドでお同じです。短期トレンドを見てみましょう。オージー円がわかりやすいです。

ロンドンフィックスから下げ始め、ABと、もみ合いがあります。現在はCです。エリオット波動だとABCともみ合いがありますから、数時間の短期トレンドはひとまず終了と考えていいでしょう。値幅があるのでこのあと、Cで振り回されないようにします。5分足のトレンドは終了とはいえ、上位足はまだ第一波かもしれません。

1時間足です。

オージー円は、先月のFOMC翌日につけた高値が意識されてきました。82.50円です。昨日は、このネックラインを勢いよく下抜けましたから、まだ第一波かもしれません。5分足では下降トレンド終了でも、4時間足ではまだ第一波の始まりの可能性もあります。

トレンドがでたときは、それが第一波か第二波か、それとも第三波なのかを観察するようにしています。また、時間軸をかえると見方が変わるので、必ずマルチタイムフレームを活用します。上記のように、4時間足の第一波は、5分足でエリオット波動(下降5波+上昇3波)が完成します。相場はフラクタル構造なので、自分がトレードする時間軸を中心に、下位足と上位足を切り替えて分析する必要があります。

トレンドが出たり、値幅が出るとテクニカルが機能するので、どんなトレードを行なおうがチャンスにはなります。