チャート分析 PR

ユーロドル年初来安値

おとといの米CPIのあと、ドル買いが出てユーロドルが下落しています。年初来安値ですね。4時間足で見てみましょう。

Bは、ECB総裁の会見でした。
その前のAで、下降トレンドラインと水平ラインが交差するポイントで、反落しています。上にいかせない圧力があるようです。2つのラインが重なる場所は、強い節目です。それを踏まえてラガルド総裁のBですから、この水平ラインは何かあるのでしょう。

※2つのラインが重なる交差点では、予想して先にポジションを持つのではなく、流れができてからその方向に乗ること。ただし、その流れについていくだけでなく、先をしっかり見据えることが重要です。自分でかじを切ることはできませんが、どう進むのかを考えながらついていくイメージです。

また、BでY波動が出ています。
Y波動は、「高値更新→安値更新→元に戻る」という一連の動きです。「上→下→上」とか「下→上→下」といった、上下に振ってくる値動きで、そのあとに方向性が定まることがあります。

チャートでも、下降トレンドですね。
トレンドは、否定されるまで続きます。ですから、ショート目線です。やみくもにショートするのではなく、タイミングが合えばエントリーです。一つ言えることは、ロングはしない、です。4時間足のチャネルライン下限目指すでしょう。

あとは、タイミングを測るだけです。
いつもと同じように、横と斜めのラインを引き、節目を見つけます。そこより上にいかなければ、どこかでショートします。

戻りがないと難しそうですね。
このままじり下げだと、エントリーしないかもしれません。目線を決め、あとは「待つのみ」です。