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ドル円|パーフェクトオーダーがそろう

日経平均が29年ぶりに高値を更新しました。コロナショックからV字回復し、大統領選の直後にこうなるとは、想像もつかないですね。私は長期投資で株を買っていますが、J-REITが中心なのでそこまでの恩恵はありません。含み損益はプラスですが、配当目的なのでたまに価格をチェックする程度です。

楽しいのは、やはりFXの裁量トレードです。ドル円が動き出しています。

週足以下、日足→4時間足→1時間足→30分足→15分足と3本の移動平均線が全てパーフェクトオーダーです。下記は30分足ですが、戻り売りが強いです。

5分足では、きれいに高値を切り下げたチャートです。

今日は雇用統計もあるので、かなり荒れるかもしれません。他の通貨ペアも、昨日から15分足レベルでトレンドが出始めているので、マーケット全体がようやく動き出した印象です。機関投資家はあと1ヶ月で年末年始の休暇に入るので、この1ヶ月で売買が膨らむ気がします。ドル円は、ニューヨークタイムの急落に注意でしょうか。ただ、ふたを開けたらレンジ相場で、肩透かしを食う結果になることも考え、ボラティリティばかりに期待しないでおきます。

重要なことは、テクニカルでトレードすることです。上記5分足のように、高値と安値の切り上げ切り下げが目で見て分かるチャートがきたときに、しっかりポジションを持つことでしょう。「かもしれない」という予測でポジションを取るのではなく、「切り下げた」「切り上げた」という事実を確認してからポジションを取ると、無駄なトレードを防げます。

スキャルピングの場合なら、目先の数分間で、上がるか下がるかを明確にイメージできた時だけ、エントリーしましょう。これは自分にも当てはまるので、しっかり心に留めておきたいと思います。一昨日の私のように、動くと予想して1日100回とかトレードしても、結局期待値が高く無いのでトータル負けることになります。回数ではなく、根拠を2つ以上見つけた箇所だけでトレードすることでしょう。

ドル円のように、パーフェクトオーダーがでていると斜めのライン(トレンドライン)がたくさん引けるので、根拠もみつけやすいです。たくさん引き、経験値につなげてください。

裁量トレードは、喜怒哀楽がジェットコースターのように変化します。勝てばうれしいですし、ちょっと負け込むとすぐにメンタルは崩れます。いろいろありますが、裁量トレードこそ投資の醍醐味です。クリック一つで資産が大きく変動しますから、恐ろしいことは確かです。ただ、パソコンやスマホがあればどこでもできるので、もはや生活の一部です。