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ドル円の経過観察

昨日は、直近のドル円について次の点を書きました。

①ドル円がニューヨーク時間にトレンド出す傾向
②節目があればそこに進むもの

109.00円に向かって、ロンドン~ニューヨーク時間に下降トレンドを出すかどうかです。傾向に気付いたとき、その通りにトレードすれば楽だと思います。同じ傾向が出るまで、待たなければなりませんが。実際に、どうなったかチェックしてみます。まず、1時間足です。

ニューヨーク時間にトレンドがでました。
さらに、アジアとロンドンで値幅が出なかったので、ニューヨークの安値更新が顕著になりました。もし、アジアとロンドンで上下に値幅を出してしまうと、かりにニューヨークでトレンドが発生したとしても、安値更新するには相当な下落が必要かもしれません。その点、昨日は、「ニューヨーク時間」に「当日安値更新」という2つの値幅が出る要因が重なりました。

5分足で見てみましょう。

ニューヨーク時間までに、高値と安値を切り下げながらもみ合いをしており、それをブレイクしました。チャート的にも、時間的にも下落要因ということです。

ここで、どのようなトレードを行なうかは、リアルタイムでチャートを見てないと判断でできません。スキャルピングでポジションを回転させるのか、それとも数十分~数時間のホールドをイメージしてデイトレードにするのかは、好みになるでしょう。どちらにしても、下がると思っていればショート戦略になろうかと思います。スキャルピングなら、戻る売りを何度もできることや、下げたところでロングもできるので、pipsの抜き幅がデイトレードよりも多くなる可能性があります(逆にスプレッド分の手数料はかさみます)。スキャル、デイトレはどちらでもいいでしょう。

FXは、チャート見てすぐにエントリーできるものではなく、やはり、「1日前のチャート分析が今日の結果につながる」と感じます。今日結果が出るのは、昨日までしっかり値動きを頭にたたきこんでいるから、でしょう。どこで値が反応したのか、どこでティックが増えたのかなど、前日から観察しているから、感覚が身につくものです。

月曜から金曜まで、途切れることなくチャート分析はしておきたいです。土日は、1週間の復習は必須ですね。相場で自信をつけるには、相場に聞くしかないです。