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デイトレード|持ち越しポジション

先週は、後半に相場が動きました。
水曜日に、ドル円のオプションが大量に消滅し、木曜日から動き出しました。ECBのイベントも重なり、どの通貨ペアも木曜と金曜は心地よい値動きだった印象です。スキャルピング、デイトレードともにトレードできました。

週をまたぐポジションは、あまり作らないのですが(リスクがあるため)、今週はポンドドルをショートしたまま持ち越しています。その根拠を見てください。

まず大局の把握は、1.2420という強烈なネックラインが頭に入っていることです。このネックラインを中心に、上下のどちらにいくのか、ポイントを絞って見ていました。

4時間足を見てください。

三角もち合いで、1.2420のネックラインも重なっています。
この3本のラインを引いていれば、チャート見てても、値動きが意味のあるものとして捉えられるのではないでしょうか。チャートから情報を引き出すためのラインです。簡単に考えると、この三角もち合いをどっちに抜けるのか、それだけ考えれば良いのです。

1時間足を見てください。

ダブルトップになり、ネックラインがありますね。
3回ともネックラインの上抜け失敗です。これで、「上に行けない」、つまり、「下かな?」という可能性がでてきます。もちろん、このあと反発して上抜けするかもしれませんが、あくまでも、上抜け失敗した事実がありますので、確率的に考えます(消去法ともいえますが)。

15分足を見てください。

15分足の高値2つ(白丸2つ)は、1時間足でみたダブルトップのネックラインです。この価格で止められていますね。そのあとは、パーフェクトオーダーになり、ヘッド&ショルダーズも形成されたので、「下に行くならココから」という形になったので、ショートしました。

ポジションは、ネックラインと同じ1.2420でショートです。
ネックラインと同じ価格帯です。

このまま持ち越していて、週明けに1.2420を上抜けるようなら損切りします。週またぎのポジションは、かなりリスキーなので、次の3つは徹底しています。

・含み益であること
・トレンド方向のポジションであること(順張り)
・大きなイベントがないこと

週末の持ち越しはリスキーですが、テクニカルに従い、含み益を伸ばすトレードを淡々と行なう、という点では必要なのかもしれません。イメージ通りの値動きが進行中なのでホールドする、という考えです。