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GBP/USD|スキャルピング例

昨日は19時までしかチャートは見ませんでしたが、ドル円とクロス円が上昇、ポンドドルも上昇していますね。日銀の緩和期待という声もありますが、今日のオセアニア時間帯には、GBP/USD、GBP/JPY、USD/JPYがそろって急騰する場面もあり、ソフトバンクの買収で、ポンドへの手当と、イギリスの利下げ観測が後退していることもあり、短期筋がそれにのってさらにポンド主導で上昇しているように思えます。

さて、昨日のスキャルピングを紹介します。
根拠は次の2つですので、それをふまえてチャートを見てください。

1.モミ幅をブレイクすると、2倍でやすい
2.節目をブレイクしてトレンドが終了か、節目をブレイクしてトレンドが発生か

GBP/USD15分足です。

17:30にモミ幅をブレイクし、モミ幅の2倍を達成しています。矢印のポイントでは、2倍達成したので、いったん反落しやすいです。ここを1分足で見てみます。

Aでブレイクし、Bで2倍の値幅達成です。このBでは、反落していますね。第4ゾーンタッチまでオーバーシュートしていますので、スキャルピングでここはショートしたいポイントです。また、Aをブレイクして、ここからトレンドが発生しています。決してAをブレイクしてトレンドが終了しているのではありません。

つまり、Aの節目は、トレンドを発生させるための節目となっています。Aにくるまでのプロセスを見てみましょう。レンジのままAにきてますね。そのため、Aをブレイクしていよいよトレンド開始、という相場です。昨日とは、違ったブレイクになりました。

約定履歴です。

全て逆張りスキャルピングで、Aのブレイク直後では、エントリーしていません。理由は、ブレイクからトレンドが発生すると思ったからです。もし、一瞬だけブレイクしてダマシとなってすぐに反落していたら、エントリーを逃してしまうことになります。しかし、それは仕方ないです。

今回のように、通常通りトレンドが発生したときに連敗しますので、負けを防ぐためには、危険なポイントではトレードしないことが重要です。利益額は多くはありませんが、トレンドが発生するたび、コツコツと数万円を取っていくと、通貨ペア×トレンドの数でかなりのトレード回数と利益になります。スキャルピングにホームランはありませんが、大負けも無く、リスク管理が柔軟にできるのは、本当にメリットだと思います。