月曜、いろいろとショート目線でスタート。
日中は物件の掃除と植栽剪定でぐったり。植木は虫も来るし、引っこ抜きたいが外観が良くなるから迷うところ。晴れるとアブが寄ってくるので急いでザクザク切った。。ニューヨークちょろっとトレードしたけど±0。
火曜は、両腕筋肉痛だ。
豪の指標後にAUD/USDショートして瞬殺。損切り後、ロンドン入ってニューヨークまで急落していった。
ユーロ円もショートして瞬殺。
下記1時間足チャートで、ネックラインとチャネルライン上抜けないと思ったが、入るのが早すぎたようだ。
5分足だと、次の箇所。
エントリー後、15時に上げたのでいったん損切り。下落は溜息つきながら眺めているだけ。入れなかった。
なんとか入れたのが、ポンド円だ。
先週から見ているネックラインを上抜け、切り返して急落。下目線だったので、すんなりと入れた。
5分足で↓
小さなヘッド＆ショルダーズのショルダー下げはじめてIN。順張りで使う。
胃がキリキリする時間は少なかった。これで、デイトレ+3万弱と、プラテン。クロス円下げたな。原油とISMに反応？
ユーロ円とポンド円の勝敗を分けたものは、ラインの引き方かな。結局、根拠があるかどうかってだけだ。自信がないユーロ円は、動き出す前に早期エントリー。根拠うすいので、損切りした後もやっぱり入れないで終わる。だからストレスもたまる。ポンド円のように自信があるライン引いていると、待てるし、動いている最中にポジション取れる。
スキャルピングは、ニューヨークにEUR/AUD、GBP/NZDで。
GBP/NZDは、指標以外で珍しくエンベロープ突き抜けたので逆張り。ハイボラ通貨なので上げ始めは危険だが、1時間で180pips上昇した後なので入った。EUR/AUDも同じ内容。スプレッドは広いが、それ以上に値幅出したときはスキャルできる。クロス円は、デイトレでトレード済というのもあったが。
7月 +5.7万
