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チャート分析|ユーロドルもみ幅50pips

ユーロドルが、年初来安値(1.1700付近)ブレイクにさしかかっています。昨日は、安値でピッタリ反発していますので、テクニカル的に意識されているプライスだとわかります。ユーロドルは、2週間前の記事でウェッジ上抜けと書きました。その後のチャートを見てみましょう。

ウェッジ上抜け後は、ダブル型をつくって下降トレンドしていきました。ダブル型といっても、細かく見るとダブルトップではなくトップは4つあります。1時間足で見てください。

こうなると、チャートパターンの名前がありません。ダブルトップ、トリプルトップときて、「クアドラプルトップ」とは言わないでしょう。そのようなフォーメーション分析もあるのかもしれませんが、チャートパターンの名前はあまり気にせず、ネックラインを見つければ問題ないと思います。節目となるラインが引ければOKです。

4時間足に戻り、現在のネックラインを見てみましょう。

水平ラインを引くと明確にわかります。
1.1750がAで反応していますから、ネックラインになります。今日も、ロンドン時間につけた高値1.1750付近で頭をたたかれていますね。昨日もこのプライスで反落しています。

30分足を見ると、このネックラインよりも3本の移動平均線が下にあります(15分足も同様)。

1.1700付近が年初来安値ですから、このネックラインとの値幅50pipsがもみ合いになります。これを抜けた方へポジションを持ちたいチャートの形です。テクニカルでトレードするには、いい練習になると思います。このあと動き出すきっかけはヘッドラインかファンダメンタルかもしれませんが、きっかけの後の値動きは、テクニカルになるでしょう。夏枯れもありますが、全通貨ペアしっかり分析して節目となるネックラインで判断していきます。ポジションを取るタイミングは、全てテクニカルで行ないます。