月曜日は、-3万強
ショート目線だったポンド円をニューヨークタイムに入るが、損切りが続きました。
サポートラインを下抜けるかどうかのポイントで、ショートだめならロング、という連敗のトレードをやってしまった。完全に下抜けてからショートしてホールド。翌日のアジアタイムで利食いできたのでよかった。
火曜日は、アジアタイムに大きな下げがきたので、ロンドンからの流れに注意。ショート狙っていたが、目を付けたのはポンドニュージー。ポンド円とポンドニュージー、同じポンドでも、ポンドニュージーはこれから下げるチャートだった。
まず、4時間足。
ラインは、2週間前のブログのチャートと同じものです。
この2週間で、ネックラインを上下してダブルトップをつくっていました。単純に、ネックライン下抜けでショート目線です。ここから下げる、というチャートです。
15分足で見ると次のポイントです。
白いラインが、カウンタートレンドライン。
このラインを下抜け、下げはじめを確認してからショートしました。矢印で利食い。
ポンドニュージーだと、1日の高値と安値で、80pips~100pipsほど値幅だしてきます。エントリーするとき、まだ値幅が30pips台だったので、上下どちらに値幅だしてくるはずです。確率的に、下にいくと判断。昨日は、1日の値幅は120pipsでした。
これから値幅だすならどっち?と問いかけています。
ニューヨークタイムに突発的に動きたときは、スキャルピングせず静観。ポンド系でエントリーをうかがっていたので、スキャルまで意識が向かなかっただけですが。25時ころまでチャートみて、ポジションとって持ち越ししました。
火曜日は、+96,000円
月曜はマイナスなので、5月から続いたデイリーベースの連勝は途切れました。
まぁ、連勝はあまり意味がないので、気にすることではないのですが。年間でプラスならそれで良しとします。
6月 +25.1万