ポンド円の日足をチャートで見てください。
もし先週の145.40円が1年に渡る下降トレンドの最安値だとしたら、これからの上げ余地はすさまじいです。目線に迷ったら、日足や4時間足などの長い時間軸を見ると良いです。テクニカル的には、押し目が作れるかというポイントに差し掛かっています。
昨日の安値150.85円を割らなければ上目線ですが、やはり国民投票があるのでホールドすることにリスクを感じます。昨日は、節目で止まり、節目でブレイクしたのでやり易かったです。金曜日までは、節目前後だけをスキャルピングで細かく狙っていく予定です。
すぐに損切りすれば、どんな相場でも対応できるのがスキャルピングのメリットですね。