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9/26(月) -23.5万

ポンドがギャップダウンでスタート。
下目線だったので、窓埋めから安値更新からデイトレードでショート。結果的に、これが+400pips弱取れたのかな~+10万オーバー。

しかし、スキャルで大損だ。
仲値まで、細かく取って+3万くらい。で、仲値直後の暴落時にロングとショート持ってたんだけど、下記丸印でショート決済してロングナンピン。

ロングのみだったので、暴落をまともに食らって強制ロスカット-50万弱。リバウンドも、証拠金が無くて焼け石に水なので、入れなかった。損しただけだ。完全にメンタルが折れた。

散歩してカフェ行ってメンタルを立て直す。
ロンドンから、証拠金を300万追加して再参戦。

下目線だったので、ショートのみ。丸印のところでうまく取れた。10pips~50pipsを何度も利食いできて、25時まで張り付いて+15万ほど取り返す。

トータル-23万で終了。
ロンドンから再参戦したとき、着席したら動悸がしてて嫌な気持ちに。。そのおかげで、無駄なポジションは取らずに済んだので取り返せたか。

今回のスキャルの大損は、明らかに資金管理上の問題です。
どんな相場でも、ロングしているトレーダーもいれば、ショートの人もいます。相場は常に、そのバランスが崩れているだけで、どちらも間違ったポジションとは言えません。自分も同じで、暴落時のロング自体は問題ない。もちろん含み損は良いことではありませんが。

数百pipsの含み損が出ても、耐えられる証拠金とポジション量にしているが、今回はそれができなかった。2週間前から100万前後でトレードしていたので、強制ロスカットとなりました。少ない資金で最大のポジションを取ったときの、負け方の典型です。

証拠金が短期間で増減すると、何かトレードにも影響しているのでしょうか。2週間で、証拠金を大幅に減らしたからといって、負け額が減るわけではない。むしろ負けているな~。ま、今回は小資金のフルレバなので、しょうがない負けなのでしょう。暴落が今日あっただけで、そうなるトレードをしていたわけです。

 

2022年9月 -26万