火曜はノートレ。
1日トレードルームにいたが、エントリーせず。
水曜はCPIまで様子見のつもりだったが、ポンドニュージーが落ちそうなので、デイトレ短期勝負でショート。指標前に利食い、ロット半分で+1.2万。
そしてCPIは強烈な下げ。
一瞬上がったから、良い数字の期待があったのかな。最初はレートが固まったり、チャートも本当か分からないのでスルー。1分後から入れた。思ったよりスプレッドが広がらなかったので、普通にスキャルできた。
①が21:30~23:00
②が安値更新した時23:00~23:30
①の履歴↓
②の履歴↓
逆張り(ロング):14勝4敗、+0.8万
順張り(ショート):24勝18敗、+3.6万
これはスキャルピングの特徴が出ていると思う。下げ相場なので、逆張りは損大利小、順張りは損小利大になっている。ロングの方が勝率はいいが、利益無し。ショートは勝率は良くないが利幅取れているので損益率が良い。
変にロットも上げず、コツコツできた。
トレードやっていること自体がハイリスク。小さいロットで、利幅稼ぐようにしていきたい。
2022年8月 +12.5万