持ち越したユーロドルのショートは、ロンドンで建値カット。デイトレは、他はなし。スキャルは、アジアからロンドンにかけてこまめに入る。出先でスマホでもトレードしたが、ニューヨークまでにプラス1万ほど。
CPI後は、とにかくボラがすごい。
ドル円、オージードル、ポンドドル、ユーロドルを順番で入る。ドル円は、最初の上げはロングショートで入る。Aのじり下げで大きめの損切りしたが、他は利を伸ばせた。
ドル円のAのところは、忘れてはならない値動き。
ボラがあるのに、急に値幅狭くなって1分間で数pipsしかローソク足の実体ができない時。これは本当によく負ける箇所。デイトレで順張りしていると安心して見ているんだけど、スキャルは胃がキリキリする値動き。この差は何なのか。。
オージードルが一番動いたか。
ニューヨークに豪ドルが値幅だすと、エンベロープを突き抜けること多い。ABCは引き付けて上手く取れたポイント。
ユーロドルはショート目線。
ABCで利幅取れた。
ポンドドルも、結果的にはヒゲで逆張りできた。
ココ以外も入っているが、スキャルでポジションが重なったり忙しかった。どの通貨ペアもチャンスがあり、引き付けて入れた印象が強い。だから利幅が取れたと思う。こんな相場は毎日ないわけで、乱高下しなければデイトレで取っていきたい。
2022年5月 -7.5万