チャート分析 PR

移動平均線とライン

いろいろな通貨ペアにおいて、チャートを比較することで分かることがあります。よく見ているのは、移動平均線の違いです。今からどの通貨ペアが動きそうか、という視点でチャートを見ることが多いです。前回のユーロ円の続きを見てください。

15分足です。

ラインは、一昨日のものをそのまま伸ばしています。

黄色の丸印が、値が走るポイントでした。実際に下落ましたが、ポイントは、そのあとの移動平均線でしょうか。パーフェクトオーダーになっています。上がる材料がでなければ、いきやすい方向(今回は下)へ進んでいきます。
(ショートポジションは建値決済でした)

同じ時間帯の、ポンドドルを見てください。
15分足です。

ユーロ円と似たような環境なので、三角もち合いの引き方もヘッドを出すというやり方です。いつも高値どうし、安値どうしを引くのではなく、ショルダーラインで引くやり方も試してみると、視野が広がると思います。ポイントは、同じく黄色の丸印で、移動平均線がパーフェクトオーダーになっています。

ポンド円の15分足も見てください。

ポンド円は、1日遅れでした。
P波動(三角もち合い)のあと、Y波動がでて、Y波動を下抜ける前にパーフェクトオーダーが明確になっています。

このように、似たような通貨ペアを比較することで、分かるテクニカルがあります。ユーロ円だけ、ポンド円だけ見てても、移動平均線の重要性はわかりません。比較することで、どの通貨ペアのポジションが取りやすいのか、答えが出ることがあります。実際にトレードで勝てるかは、その次のステージですが、方向性を正すのが先です。

ポンドドルとポンド円は、年初来安値を更新中です。基本的なことですが、年初来安値更新している中の15分足になります。上位足は下降トレンド、下位足も下降トレンドです。