チャート分析 PR

トランプ氏会見前のドル円

今日は25時に、トランプ氏の会見が予定されています。注目されていますので、乱高下する可能性が高いです。ドル円のチャートを確認しておきます。

4時間足です。

115.00円は、FOMCで爆上げした価格帯です。ヘッジファンドが大きなロングポジションを取っているはずです。また、オーダー状況も115.00円にストップロスとオプションが設定されていて、ほぼ間違いないと考えています。会見で下にいった場合はここを割るかだけ注目していればいいのではないか、という位重要ですので、改めて認識しましょう。

それは、日足レベルで上昇トレンドが終了するからです。テクニカル的に、正確に言うと、115.00円というネックラインを下抜け、サポートラインからレジスタンスラインにロールリバーサルとなります。戻して115.00円を抑えられれば、上昇トレンドが終了となります。

※トレンドの終了は、そのトレンドが否定されるのが確認できるまで継続するという意味合いです。

現在は、ヘッド&ショルダーズになっていて、上下の支持・抵抗帯に挟まれていて、会見までレンジかもしれないですね。待ち切れずに、上に抜けるかもしれませんが、材料が無い限り下抜けは無いような形です。さて、今のドル円は、経済情勢を反映している相場というより、政治色が強くなっています。年後半にもなれば、大統領選もあったな、位になっているはずですが、今は流れに身を任せるしかないですね。ファンダメンタルは考えても答えは出ないので、振り回されないようにしたいです。