スキャルピングは移動平均線が基準
短期トレンドが発生したときは、スキャルピングのトレードチャンスです。
1分足の短期トレンドは、30分~2・3時間位でしょうか。毎日そういう短期トレンドがあれば準備できますが、最近は数が少ないです。また、いきなり発生すると準備不足で対応できないか、そもそもチャートを見ておらずトレードすらできない、という結果になりがちです(私の場合)。
ただ、次のイメージはできています。
①どういう相場で
②どんなスキャルピングをするか
一昨日の1分足を見てください。
①どういう相場で
前述のように1分足の短期トレンドです。
ABCでは、下降トレンド回帰があります。ただし、これは後付けで見ていますから、実際には短期トレンドにならず、たとえばAのような値動きが発生せずにレンジで終わっている場合も多いです。それでも、Aがあったら、(相場しだいで)BやCがくるイメージをして順張りの準備です。
②どんなスキャルピングをするか
短期トレンドになるかどうかは、本当にわかりません。そこで重要になるのが「戻り」です。下降トレンドなら、移動平均線までいったん戻し、そこから再び下げ始めたら、ようやくトレンド回帰の可能性があるので順張りできます。ABCの箇所です。
ここで順張りし、エンベロープのゾーンに入ったら、逆張りするイメージです。移動平均線より下で推移している限り、トレンド回帰を想定します。
昨日の午前中は、逆の上昇トレンドでした。上昇トレンドなので、移動平均線より上にある限り、順張り目線です。順張りなら、ABCDが取りたい箇所です。
上記2つの場面を、5分足にしたのが下記です。
5分足で見ると、じり下げとじり上げです。5分足だけではわかりにくい細かい「押し目や戻り」を、1分足で見るようにします。
どんな相場で、どんなトレードをするかをイメージしておき、実際にそうなったらトレードできれば良いかなと思います。それでも負けることもありますし、イメージ通りのチャートなのに様子見した、なんてことはたくさんあります。
そもそも、自分がイメージした相場になること自体が、それほど多くないのかもしれません。しかし、それは待つことで解消できます。待てずに、いろんな箇所でトレードするから、手数だけ増えて根拠のないトレードをやってしまうのでしょう。
少なくとも、
①どういう相場で
②どんなスキャルピングをするか
この2つは、常にイメージしておきたいです。



