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FXのオプション

オプションといっても、バイナリーオプションではなく、「ニューヨークカットオプション」のことです。FXでニューヨーク時間にトレードするなら、知っておいた方がいいです。ストップロス情報を見ると、「〇〇日NYカット」と書いてあります。現在のNYカットは、以下の通りです。

109.90円に設定されています。
説明書きにもありますが、ニューヨークカットオプションに設定されたプライスが、いわばレジスタンスやサポートになります。また、カットオフタイムに向けて、そのプライス(現在なら109.90円)にむけて磁石のように近づく力もあります。

1時間足チャートで見てみます。
109.90円にくっついていて、昨日から意識されている価格ですね。

カットオフタイムとは、オプション行使の期限のことで、サマータイムである今は23時です。しゅうれんすることがあるのは上述のとおりで、それに乗じた売買が入れば、23時前後で相場が動意づく可能性があります。結局どちらに動くかわかりませんが、23時という時間が意識されることは間違いないでしょう。

また、現在のように、ストップロスとカットオプションが同じ価格に入っているので、109.90円はなおさら意識される価格です。

23時だからといって、特別なトレードはしません。オプションで差が出るのは、「知っているか否か」だけです。23時にニューヨークカットがあり、どんなことに気を付ければいいのか、数十分あれば知ることができます。いずれ勉強するであれば、今知っておいた方がいいに決まっています。

ちなみに、小林社長の「インターバンク流FXデイトレ教本」には、ニューヨークオプションの基礎知識が書いてありました。

・なぜオプションでしゅうれんするのか(レンジになる理由)
・オプション特有の動き
・オプションの種類

※下記、リンク先にはとびません。本の表紙写真のみ載せています。

その他、オプションをめぐる攻防についても説明があります。
※オプションについてあまり知らない方は、一読をおすすめします。

経済指標があり、ニューヨークカットオプションが23時、ロンドンフィックスが24時と続きます。(サマータイムが終わると、通常はオプションが24時、ロンドンフィックスが25時です)

ドル円に限らず、中長期トレンドが発生すると、ニューヨーク時間に大きな動きになることが多いです。そのとき、23時や24時を意識してトレードできるといいですね。ニューヨーク時間のイベントを意識し、1日を終えるようにしましょう。