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スキャルピング例|三角もち合いのブレイク

今週と先週のマーケットオープンは、ギャップダウンして始まりました。さて、今回は順張りトレードをした箇所がありましたのでチャートを見てみたいと思います。EUR/USDの1分足です。

矢印の2箇所で順張りをしたのですが、単純に高値ブレイクでエントリーです。先週もマーケットオープンから窓埋めをしていますので、今週も高値ブレイクしながら窓埋めするイメージでした。青いラインがレジスタンスラインで、ここで抑えられているのが分かります。

では、サポートラインを引いてみます。上昇している時は、下側のローソク足が重要でした。

安値にサポートラインを引くと、角度を「3段階」上げてきてますね。「3」というのを意識できていると、トレード判断が楽になります。押し目を付けたら、次は角度を少し強くするかもしれない。という事は、レジスタンスラインは抜けるためのラインになりやすい、と判断できます。ラインは、跳ね返るか突破するかどちらかです。どちらの可能性が高いのか、相場環境から総合的に判断するのでしたね。

次に、相場の動きを直線で引いてみます。

実は、①②③ともに三角もち合いなのが分かりますね。①は大きな三角ゾーン、そして②と③は①の中でできた小さな三角ゾーンです。今回は、トレンドの角度が3回、もち合いの形を3つ形成、もち合いパターンは3角でした。全て3ですね。1分足持ち合いブレイクでの順張りトレードでした。

トレード履歴です。

レジスタンスラインを1本だけ引いて、ここが節目だからブレイクするかな、というのでは根拠が少ないですね。ブレイクするかもしれないし、反転するかもしれません。ではどこを見るかというと、節目に当たるまでのローソク足の経緯です。トレンドラインを徐々に角度を強めてきて、三角もち合いになって安値切り上げです。もうこれは、上にブレイクする為の動きとしか思えません。かなり可能性が高い事は確かですね。たかが1回数千円のトレードですが、この積み重ねが勝ち続ける秘訣です。数千円でも、期待値が高い勝つべくトレードを1,000回やれば300万円とかになります。だから、1回のトレードを雑にしない事です。