トレードしたのはドル円、ポンド円。
ドル円は、次のように見ていました。
下記のツイートしたのが、月曜日の23時台です。
ドル円
1時間足と15分足
上値更新の時間が遅くなってる。今日はどうだか。 pic.twitter.com/hLl5SeDUs5— ぶせな (@busena_fx) May 20, 2019
それからどうなったか、30分足だと次です。
チャネルラインが引けると、トレードしやすいですね。
矢印がINとOUT、昨日はアジアタイムにショートして細かい損切りになりました。

ニューヨークまで下げたので、目線は合っていても、負けるやつですね。
ポンド円です。

火曜日のニューヨークタイムに急騰しました。
スキャルピングで踏み上げをくらいましたが、天井圏で何度か入って微損で済みました。突発的に動いたとき、スキャルは危険ですね。ここぞとばかりにエントリーすると、たとえ勝てたとしても、まぐれに近いです。
ただ、この急騰後は、取れました。
下→上(これが急騰)→下→ネックライン下抜け→ショートという流れです。
利食いは昨日の安値手前ですが、ブレイクを狙わなかったのは、移動平均線が2日間(月曜と火曜)水平だったからです。
3日間で、+73,000円
5月 +45.3万