3日間でトレードしたのは、GBP/JPYとEUR/AUDだ。
GBP/JPYは、火曜のロンドンとニューヨークの短期上昇トレンドで。
チャートのAがロンドン、Bがニューヨークタイム。
順張りは勝てず、逆張りショートで何回か取れた。Aは、サクッと10pipsで利食い。Bは結果的にプラスだったが、ロングが建値でカットされてその後ブレイクしていったので、逆張りも早期利食いだった。
続いて、EUR/AUD。
週初めから、ユーロで下げてきた通貨ペアをデイトレードでショートしようと思っていた。そして、分かりやすかったのがEUR/AUD。火曜日のアジアタイムに、1.6200のネックラインを下抜けてきた。
矢印のポイントで戻り売り。ここを30分足にしたのが次のチャート。
雇用統計までホールドするつもりで、打診エントリーだ。1日後に売り増しして、そのまま持ち越した。何度か含み損になったけど、自信があったので問題なし(すぐに落ちるとは思っていなかった)。チャネルラインを引くと分かりやすい。
真ん中に1.6200のネックラインが通っていたのもポイント。
3日間で+31,000円
EUR/AUDは持ち越し。
今月はあと1日なので、月間マイナスを拡大させないようにしたい。
10月 -27.9万