ぶせなトレード画面の説明

私が使っているチャートソフトは、MT4です。
トレードルームにデスクトップモニターは、5枚あります。チャートは表示していますが、デスクトップPCのチャートは全く触りません。ラインを引くとか、様々な時間軸を分析してトレードの組み立てをする画面は、ノートPCのチャートを使います。

１．私のトレード画面

ノートPCは、１画面しか出せません。
MT4は使いやすく、下記のように6つの時間軸を出しています。1画面ですが、独自のインジケーターを使うことでストレスを感じず、深いチャート分析が可能です。

これと同じチャート設定を、皆さんも一発でできるようにしました。ビギナーの方で、これからFXを始めたい方は、最初は1画面でしょうから、この設定は適しています。何画面も必要ありません。１画面で充分です。実際に、この画面だけで私はチャート分析しているので、同じ環境に設定できます。

※どのようなインジケーターを使っているかは、次の記事で説明しています。設定方法、インジケーターの説明と、それを使った手法も全て書いてあります。

MT4は、設定済みのインジケーターをセットするだけで、私と同じチャート画面を出すことができます。JFXとタイアップ企画をしており、口座を持っていれば申請できます。

次の2つの方法のうち、どちらかで誰でも可能です。

JFXに口座を持っていない方は、コチラ、もしくは下記画像をクリックして開設してください。

すでにJFXで口座開設済の方は、条件（入金 or トレードする）をクリアすれば差し上げます。条件は簡単ですから、コチラからお申込みください（JFXの申し込み画面につながります）。

ぜひ、私と同じチャート設定でトレードしてみてください。
設定方法は、下記の記事で説明しています。インジケーターを受け取ったらお読みください。