2026年7月27日、拙著のテクニカル分析書籍が日本実業出版社より発売となります。

『最強のFX テクニカル分析 完全バイブル』

ページ数は730ページ。
辞書のような厚さになりました。本書は「最強のFX」シリーズの一冊で、FXで使われる主要なテクニカル分析を、一冊で体系的に学べる内容です。

私がFXで勝てるようになった最大の要因は、テクニカル分析を勉強したからです。

20年前、最初はファンダメンタルだけで相場を判断できると思っていました。しかし、根拠のない相場観や値ごろ感に頼ったトレードで大損しました。そこで、テクニカル分析に絞り、主要な方法を一つずつ学んでチャートで検証しました。その積み重ねが、現在のトレードの土台になっています。

本書で取り上げた主な内容は、次のとおりです。

・トレンドとレンジ、ダウ理論、グランビルの法則
・エリオット波動、フィボナッチ、値幅観測、タイムサイクル
・ローソク足と平均足
・水平ライン、トレンドライン、ネックライン、チャネルライン
・三角もち合い、ダブルトップなどのフォーメーション分析
・移動平均線、一目均衡表、MACDなどのインジケーター
・マルチタイムフレーム、エントリー、利益確定、損切り、資金管理

ただし、メジャーな分析方法を並べただけではありません。テクニカル分析は、知識を覚えただけでは利益にならないからです。実戦では、一つのインジケーターだけで判断するのではなく、複数のテクニカルを組み合わせ、チャートから根拠を見つける必要があります。

どのテクニカルにも、それ単体で期待値があるわけではありません。それぞれのメリットを組み合わせ、トレードしやすい局面を選ぶことが重要です。

最後のChapter7では、それぞれのテクニカルをどう組み合わせ、エントリーからイグジットまで組み立てるのか、実際のチャートを使って説明しました。勝率だけでなく、損益率や資金管理についても書いています。

テクニカル分析を何から学べばよいかわからない方、知識はあるもののトレードでうまく組み合わせられない方は、ぜひ手に取ってみてください。

Amazonなどネットでも購入できますが、全国の主要書店でも販売されます。730ページというボリュームを、一度手に取って確かめてみてください。FXを続けるなら、手元に置いて何度も開いていただける「テクニカル辞典」になれば幸いです。