週明けは、窓開けに期待したがオープンは静かだったようだ。
トレードできたのは、ニューヨークタイムのポンド。
欧州までの下げ方を見て、上にいったらデイトレで入ろうと考えた。下に走ってたらノートレだったと思う。入れたのは、GBP/NZDとGBP/USDだ。
GBP/NZDは、2.0000という節目だったのでトレードしやすかった。
15分足で、もち合いをブレイクして2.0000も上抜けしたところでロング。
利食いは直近の値幅をみて90pips。
ただ、-20pipsの損切りを1回しているので、利益は+70pips。
GBP/USDも同じような見方だ。
15分足でカウンターチャネルラインが引けたので、ブレイクしてロング。
利食いはマーケットオープンの当日高値で+50pips弱。
このまま上げ続けると利幅小さくなるけど、今回は利食い後にどちらも急落したのでラッキーだった。
スキャルピングは、GBP/JPYで。
22:00~25:00の短期トレンド(下記チャートAの場面)で、冷や冷やしながら逆張り。
天井付けた後も逆張りで、今度はロング。
トータル、+135,000円
デイトレードのロングポジションを持ちながら、スキャルピングで逆張りショートできたのは、理想的なトレードの組み合わせだ。同じポンドだけど、3つとも通貨ペアが異なり、根拠も違ってて、こういうのがFXの面白いところ。
10月 +41.9万