監視している10通貨ペアのうち、ほとんどがもち合いで、ブレイク待ちのスタンスでスタート。分かりやすかったのは、ポンドドル。
すでに三角もち合いを下抜けていたので、ショート目線だった。
1時間足↓
エントリー根拠は、前日からの流れ。
15分足で見ると・・・
木曜は、移動平均線をはさんで上側にダブルトップをつくり、ネックライン下抜けと同時に三角もち合い下抜け。戻したときも、ネックライン上抜けできずにヒゲになっていた(木曜はここでトレードして負けている)。この流れがあったので、ショート目線。
金曜は、3本の移動平均線がパーフェクトオーダーなので、上げないことを確認してエントリー。利食いは相変わらず早い・・・1日の値幅は120pipsだが取れたのは半分。ポンド円も同じようなトレードをしたが、ポジションは半分以下。
あとドル円も見ていたけど、安値更新してきたのが24時すぎで、これは無理。日中も手が出なかった。
26時までトレードして、唯一エントリーしたのが105.50割れのときショートで。
数pipsとって終了。
もっと動くかと思ったけど、そうでもなかった。
26時くらいに、ポンド円で持ち越そうか考えたが、今から新たにポジションとるのはちょっと違うと思ってやめた。持ち越しは、あくまでも含み益のときだけだ。結局ギャップダウンを期待しているだけで、本当にギャップダウンしたときに機会損失したくないだけ。
その他、ユーロドルはレンジ目線でロング2回入ったけど、どちらも我慢できずに微損で損切り。レンジは待てないなぁ。他の通貨ペアも、迷った挙句全部スルーしている。トレードしている最中は、ほんと利益出るなんて分からない。
トータル+126,000円
8月 +51.6万