外為どっとコムの口座レビュー|圧倒的な情報提供力

外為どっとコムは、私がスキャルピングで使っている口座です。ツールやスプレッド、約定力や情報力など、使いやすい口座なので紹介します。特に、短期売買の興味がある初心者の方は、この記事を参考にしてください。

1. 取引ツールが使いやすい
2.米ドル/円のスプレッドが0.2銭
3. マウス無しでトレードできるショートカット機能
4. 初心者に役立つ入門知識が学べる
5.質も量も高い投資情報
6.情報の使い方5つ

1.取引ツールが使いやすい

外為どっとコムは、女優やタレントを起用し、定期的にTVCMを行なっています。知名度は抜群ですね。口座数は50万をこえており、国内では大手の部類に入ります。会社規模も大きく、お金を預けても安心できます。

取引ツールは、パソコンにダウンロードする「リッチアプリ版」と、ブラウザからログインする「Webブラウザ版」の2種類があります。

私が初めて取引ツールを使ったとき、くせが無く、素直に使いやすいと感じました。値が動いた瞬間にエントリーしても、きちんと約定し、スリッページもなく、(後述する)スプレッドも文句なしです。

トレードで一番基本となるのは、この「注文動作」です。注文する度にストレスを感じるようでは、トレード以前の問題です。

外為どっとコムは、その点、問題ないでしょう。
現在も毎日使っており、良い印象は変わっていません。

おススメは、高度な作業ができるリッチアプリ版です。分析や情報収集など、様々な機能が使えます。Webブラウザ版は、省エネモードで、シンプルに注文を出すだけの使い方になります。自宅以外でトレードする場合には、Webブラウザ版が良いですね。

下図は、おススメであるリッチアプリ版の画面です。
レートパネル、クイック注文、約定履歴やニュース速報など、必要な項目はそろっています。上部の赤い四角には、デイトレーダーが使いそうな項目が一目で分かるようにしてあります。どの作業も、ワンクリックでできることも使いやすい点です。

全体的に、突出して優れた取引条件があるわけではありません。しかし、バランスよく好条件がそろっており、注意すべきデメリットが見当たらないと言えるでしょう。1,000通貨からトレードできますので、数万円といった少額からスタートできます。

また、スマホアプリもあるので、通勤や外出時に、チャートをチェックするなど可能です。FXをやっていると、たとえば信号の待ち時間など、数分でレートチェックしますからね。スマホも、今の時代は必要でしょう。

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2.米ドル/円のスプレッドが0.2銭

初心者がFXをやるなら、まずは米ドル/円がおすすめです。
外為どっとコムなら、米ドル/円のスプレッドが0.2銭です。これは、国内業者でも極めて狭いスプレッドで、無駄な手数料がかからずに済みます。

短期売買だと、毎日たくさんトレードしますよね。スプレッドが広い業者を使っていると、毎日の積み重ねが大きな手数料の負担になります。そのため、スプレッドが狭い業者を使うことが必要です。その点、外為どっとコムなら0.2銭なので、問題ありません。

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3. マウス無しでトレードできるショートカット機能

外為どっとコムには、キーボードを使ったショートカット注文の機能があります。キーボートを1回カチッと押せば注文が入るので、スキャルピングに向いてます。ちょっと珍しい注文方法ですね。スキャルピングでも、数秒単位で売買を繰り返す「秒速スキャルピング」に興味がある方には、重宝する機能です。

新注文と決済注文をクリックするとき、通常ならマウスを移動しなければなりません。しかし、このショートカット注文を使えば、手を動かさずに注文が速攻でできます。無くてもいい機能ではありますが、試してみる価値はあるでしょう。特に、ノートパソコンでトレードする場合は、役に立ちます。

私も、喫茶店にてノートパソコンでトレードするとき、このショートカット注文を使うようになりました。

ただし、注意点もあります。

指先をわずかに動かしただけで注文が入ってしまうため、操作が楽しく感じます。必要以上に売買したくなり、意識しないとトレード回数がふくらみますので、これには注意しています。大事なことは、トレード回数ではなく、利益を上げることです。

そのためには、指先がキーボードの上にあっても、期待値が高いポイントまで待たなければなりません。便利であることは確かなので、いつもと違う注文方法もぜひ試してみてください。

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4. 初心者に役立つ入門知識が充実

これからFXを始めようとお考え方や、まだFXの基本について未熟だと感じる方は、最初にFXについて学ぶと良いでしょう。トレードを始める前に知っておくべき点は、HPにまとめられています。

口座開設が完了をすると、数日でログインIDとパスワードが郵送されてます。その間にでも、読んでおきましょう。トレードする前に、取引の仕組みは理解してください。

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5.質も量も高い投資情報

外為どっとコムの大きな特徴は、「圧倒的な情報提供力がある」という点です。

他社よりも優れている、情報の質や量が特別に良い、ということではありません。万人に合う情報というのはありませんね。業者により、それぞれ良さは違います。外為どっとコムは、情報が偏ることなく、マーケットの大局から今現在の細かい流れまで、広い視野で客観的に配信しています。

また、現役のディーラーや経済学者、アナリストなど、多くの視点でマーケットを分析しており、非常に勉強になるということです。相場を見る視野が広がり、知識もどんどん増えていき、結果的に良いトレードルールの構築に結び付くでしょう。

ただ、投資情報と言われても、どんな情報なのか、これだけでは分かりませんね。私がそうだったように、実際にログインして使ってみないと、その良さになかなか気付きません。

さらに詳しく見てみましょう。

6つの項目があります。
デイトレーダーだと、情報を見ていても、どこでトレードするのかという利益のことばかり考えてしまいます。

そのようなバイアスを捨て、客観的に見ると良いでしょう。あなたに豊富な知識があれば別ですが、これからFXを始めたい方は、まずは情報を取り入れることが先決です。そして、情報を取捨選択すれば、すぐに利益を上げることができるでしょう。

外為どっとコムは、取捨選択する前の、知識習得に活用すると良いです。圧倒的な情報力があるので、毎日ログインして目を通せば、かなりのスピードで習得できるでしょう。

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6.情報の使い方5つ

それでは、外為どっとコムが提供している情報の使い方を、実際に見ていきましょう。初心者は必見です。

6.1. 外為情報ナビ

外為情報ナビは、FXをやるなら知っておくべき、基本的なファンダメンタルを知ることができます。

特に、各国の経済指標データや政策金利は、知識として頭にいれておきましょう。

6.2. ポジション比率で売りと買いの偏りをチェック

外為どっとコムで取引している顧客のポジション量を、「売り」と「買い」で比較したものです。ポジションの偏りを見ることができ、あなたの目線と対比することで、トレード根拠について深く考えるきっかけになるでしょう。20以上の通貨ペアの比率を公開しているので、通貨ペアどうしを比較するだけでも、参考になりそうです。

このポジション比率は、営業日がクローズする時点でのデータです。もし、あなたがポジションを持ち越すトレードスタイルなら、チャートと比較するなどして参考にしてください。たまに見るだけでは、逆に惑わされるかもしれません。継続してチェックし、テクニカル的にトレンドも把握し、その上であなたの目線と比較するなどしてくださいね。

また、実際の注文状況も見ることができます。

 

これを見れば、どの価格帯に売買注文が集まっているのか、一目瞭然です。たとえば、米ドル/円だと、107.60円と107.50円に売り(Sell)注文が大量にあることが分かります。このあと、価格が上昇して107.50円に到達したとき、売り注文が大量に入るので、レジスタンスラインになって一時的に反落する可能性が想定できます。 

このように、注文が集まっている価格帯をあらかじめチェックすると、サポートラインやレジスタンスラインが分かりますね。トレード戦略を立てる上で、重要な情報になるでしょう。 

6.3. インジケータをそなえたテクニカルチャート

 次は、テクニカル分析です。

テクニカルチャートは、取引ツールにログインすると使えます。
21種類の、一般的なインジケータをそろえています。正直、特筆すべき機能があるわけではありませんが、初心者がテクニカル分析を試すには、充分なチャートです。逆に、トレードで利益を上げるには、複雑な機能は必要ないということでしょう。

私は、トレンドライン、チャネルライン、アウトラインなどのラインを多用します。チャネルラインを複製して移動し、値幅観測もします。ラインを引くにはMT4が便利なので、チャートだけはMT4を使っています。チャートはMT4、注文は外為どっとコム、という使い分けをしています。
 
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6.4. 「ぴんたんこテクニカル」でチャートが読める感覚をつかむ

最後に、面白いテクニカル分析の機能を紹介します。

「ぴたんこテクニカル」というもので、テクニカル分析の手助けをしてくれます。これからテクニカル分析を使い、トレードルールを構築したい方は、ぜひ触れておきたいツールです。使い方次第では、「チャートが読める」という感覚がスピーディに身につきます。結果的に、利益に大きく貢献するツールになります。

ぴたんこテクニカルには、2つの機能があります。

・お天気シグナル
・みらい予測チャート

詳しく見ていきましょう。 

6.5. お天気シグナルはテクニカル分析を自動で行なってくれる

これは、FXで代表的な複数のテクニカル分析(移動平均線、ボリンジャーバンド、MACDなど)を、自動で分析し、総合的な相場環境を天気で示すものです。

天気とは、次の3つが基準になります。トレンドとレンジで判断すると分かりやすいでしょう。

・晴れは、買い(上昇トレンド)
・曇りは、横ばい(レンジ)
・雨は、売り(下降トレンド)

たとえば、赤い四角で囲ったドル円を見てください。

これは、15分足の分析です。

移動平均線は買い、ボリンジャーバンドは売りというように、買いと売りが混ざっているため、総合判断は曇り~雨ですね。インジケータにより判断が異なるため、一つのインジケータに固執することなく、全体的な相場環境が把握できます。

もしあなたが、ボリンジャーバンドしか使っていなければ、売り目線になってしまう可能性があります。そのインジケータが機能するときだけ勝てて、機能しないときは負けることになります。

これでは、あなたの損益が、そのインジケータしだいになってしまいます。その点、お天気シグナルをパッと見れば、いろいろなインジケータを瞬時に分析してくれるので、一つのインジケータに偏ることなく、流れがすぐに把握できます。

ただし、1分足や5分足など、短い時間軸だと、シグナルが頻繁に変わるので、注意しなければなりません。頻繁に変わるシグナルだけ見ていても、参考になるどころか惑わされます。逆に、日足のような上位足だと、シグナルが遅行します。

晴れマークなので買い目線でいると、実は、数時間前から下降トレンドに転換しており、高値づかみする可能性がでてきます。

普通のテクニカル分析と同じことが言えますが、ひとつの時間軸ではなく、上位足から下位足までしっかり見てくださいね。お天気シグナルでは、通貨ペアを一つに絞り、全時間軸を同時に見るようにしましょう。

ドル円に絞り、1分足から日足まで見てみましょう。

全ての時間軸を同時に見ると、ドル円の今の相場環境が、分かりやすいのではないでしょうか。これに加え、チャートを見ることで、テクニカル分析がより深くなります。

コツは、上位足(この場合は日足)を最初にチェックし、徐々に1分足の下位足に向けて見ると良いでしょう。

大局から詳細へ、というイメージです。
今回は、10分足と15分足が、雨マークで売りシグナルです(赤く囲った部分です)。つまり、24時間をアジア、ヨーロッパ、ニューヨークの3つに分けると、どこかの市場で短期トレンドが出ているということが分かります。

お天気シグナルだけを頼りにしてトレードするのではなく、テクニカル分析はあなた自身が行ない、目線をチェックするために使うなどしてくださいね。上図のように、全時間軸の流れを一瞬で把握するのでも良いでしょう。なんだか、テクニカル分析ができそうな気がしてきますね。

6.6. 「みらい予測チャート」で過去から未来まで洞察できる

これは、みらいのチャートの形を予測するツールです。
予測の根拠は、現在のチャートの形から、過去に類似した形のチャートを探し、そのチャートがどう動いたかという方法です。現在と過去を組み合わせ、未来を予測するイメージです。

下図を見てください。

左下の過去チャートは、現在チャートとの近似率が、99.35%です。ほぼ同じ形ということですね。過去チャートだと、その先は、Aのようになりました。

そこで、未来も同じようになるのではないか、つまりBのようになるのではないか、という予測です。近似率は、第3候補まで表示されます。Aは、近似率が一番高い、第一候補になります。

注意したいことは、どんなに一致率が100%に近いからといって、未来もそうなるとは限らない点です。Aが上昇しているからとって、この先のBも上がると予測し、買いポジションを持つようなトレードはダメですね。

これでは、あなたがテクニカル分析を全く行なっていません。一致率が高ければ、半分以上は勝てるだろうと思うかもしれません。しかし、上位足や下位足、地合いや経済指標の有無など、相場環境は全く異なります。

上述したお天気シグナルと同じように、まずはあなた自身でテクニカル分析をしっかり行ない、その目線をチェックするような使い方が良いでしょう。あくまでも、みらい予測チャートは、補助的な使い方をしてくださいね。

ただ、現在と過去を照らし合わし、未来を予測するという考え方は、テクニカル分析の真髄をついています。過去のパターンから、こうなりやすい、というポイントを見つけることは重要です。

このように、ぴたんこテクニカルは、自分ではできない分析をしてくれます。そのため、まず使ってみるのがおススメです。使い方によっては、あなたのテクニカル分析の根拠を裏付ける心強いツールになります。

使ったことで未熟さを感じるなら、課題が発見できるので、それも習得になるのではないでしょうか。あなたのテクニカル分析と、ぴたんこテクニカルを比較すること自体が、トレードルール構築の近道になるのでしょう。

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まとめ

外為どっとコムは、サクサクと注文できるほか、スキャルピング専用の注文方法、圧倒的な情報力、テクニカル分析を補助するツールがあります。

注文を出すだけでなく、着実にスキルアップする機能なので、一度使ってみてください。他のトレーダーが使う理由が、きっと分かるはずです。利益を上げるためには、良いツールを使うことも重要です。他業者のツールも比較し、ストレスの無いトレード環境を整えてください。